パワプロ2019 松田宣浩(2011)

2011年 144試合 .282(525-148) 25本 83打点 31二塁打 7三塁打☆ 27盗塁(9失敗) 41四球 10死球 128三振 11併殺

守備成績 三塁のみ 144試合 97刺殺☆ 296補殺☆ 13失策 26併殺☆ .968
三塁ゴールデングラブ

※☆はリーグ最多

常にフルスイングが持ち味のフリースインガーで、この年の安打の６割が左翼方向だった。

2011年から導入されていた飛ばないボールによって、多くの選手の本塁打数が減少した中、2011年には25本塁打を記録。
本人は「ボールを前でとらえて手をギュンと押し出す」というこの打撃を、金泰均の名前をもじった前テギュン打法と呼んでいる。

※ここまでコピペ

～査定について～
チャンスB→得点圏.328

対左E→対右.289、対左.258

盗塁B→27盗塁

走塁C→リーグ最多の７三塁打

プルヒッター→左本塁打20本(76安打)、中本塁打5本(49安打)、右本塁打0本(23安打)←

初球○→0ストライク0ボールは.447、0ストライク1ボールは.368

逆境○→ビバインド得点圏.435

高速チャージ、悪球打ち→松田らしさを

三振、併殺→数字の通り

外野適性→前年度に13試合出場

成績を入れ忘れました……。

あつお

パワプロ2019 美馬学(2017)

2017 26試合 26先発 3.26 11勝8敗 171.1回 18被本塁打 3完投 1完封 33四球

今季FA権を行使し各球団と交渉中。
2019年は防御率4点代だったがリーグに6人しかいない規定投球回に到達。
先発ローテは確定的だと思われる。

変化球主体にながらも内角をつくピッチングが持ち味。

～査定について～
2018デフォルト基準。
ノビと対左をDにした。

パワプロ2019 大盗走次朗(オリジナル)

コンセプトは代走職人……だったはずなんですが電光石火と高速ベースランが取れなかったのでこうなりました。なんとなく雰囲気察してほしい。

なので特に言えることがないですね……。

2番打者にはいいんじゃないだろうか。
ただ併殺あってチームプレー○ないのでなんとも言いがたいか。

因みに超晩成型です。

パワプロ2019 井口資仁(2001)

2001年 140試合 .261(552-144) 30本 97打点 26二塁打 1三塁打 44盗塁(9失敗) 9犠打 61四球 12死球 117三振 14併殺

守備記録 140試合 330刺殺 449補殺 守備率.994 5失策

盗塁王 ベストナイン二塁 ゴールデングラブ二塁

守備の面からショートを鳥越に取られセカンドに転向。
フォームの改造にも取り組み、30本40盗塁を達成するなど3番打者として定着した。
パでは初となる30本カルテットを松中、小久保、城島と形成。

～査定について～
対左C→対右.252 対左.293

広角打法→
迷ったけどパワヒは合わないし○○ヒッターも考えたけどデフォにあるからつけちゃえ！的な、ないと30本打たない気がした。

盗塁B→盗塁成功率.830

満塁、サヨナラ→この年は1本ずつだが通算でも多いのと特能が寂しすぎるので。

三振、併殺→しゃーない。

守備は高めにしました。

松中ついでの思いつきで作ったからガバったけどいいやって

パワプロ2019 田中健二朗(2016)

2016年 61試合 2.45 5勝3敗23ホールド 44.0回
39奪三振 2被本塁打

パワプロ2019 加藤健(2015)

2015年 35試合 .240(75-18) 0本 3打点 3二塁打 2犠打 2犠飛 2四球 24三振

知っている人は知っている日本シリーズにて多田野との死球のアレ、はいいとして。

2015年には阿部の一塁転向や相川の骨折離脱から出場機会が増え、プロ初の猛打賞(2回)も記録した。

出場試合と安打数はキャリアハイを記録。
巨人一筋18年、3番手捕手としてチームを支え続けた。

2019年まで新潟BCの総合コーチを勤める。
2020年からは巨人にコーチとして復帰する模様。

～査定について～
チャンスE→得点圏.111
対左B→対右.196 対左.368
送球E→阻止率.136

パワプロ2019 矢田俊樹(オリジナル)

ドラフトに選ばれそうな高校生を作ってみました。

特に解説はありません。