sawa5033 パワプロブログ

パワプロ2022、2024にて再現選手や、ゲームの感想やら投稿します。基本的にTwitter(@sawa5033)にいるよ →https://x.com/sawa5033?s=09

パワプロ2019 新垣渚(2015)

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2015年 15試合 15先発 4.64 3勝 10敗 勝率.231 83.1回 70奪三振 89被安打 13被弾 36四球 9暴投

※暴投数リーグ最多



暴投王で有名な新垣渚のヤクルト時代です。

開幕後からローテーション入りするも負けが重なりに重なって‥‥。
この年のヤクルトは日本シリーズソフトバンクと戦ったが出番はなかった、翌年2016年限りで引退。



〜査定について〜

能力は過去作品、2014アップデート能力から移したものです。

Vスライダーとフォークは被打率や奪三振数から考えて変化量を入れ替えました。

ストレートの被打率がやばかったですが、下げるととんでもないことになりそうだったのでやめときました。(決して忘れてたとかではない)

赤得はデフォルトのまんまです。

今後の更新について。

オーペナが楽しすぎて辞められないので新作までほとんど選手投稿をしないと思います。

あるとしてもほぼ合同リクエスト関連のみになります。




あとは自粛ムードのせいで外出できずいるGWにハマった見る専だったAPEXが楽しくてそちらばかりやってたり推しのVtuberの配信が楽しすぎて休みの日は一日10時間ぐらい見てたりポケモンをまたやりだしてヤーティ作ったり雀魂やって雛田ちゃん可愛がったり忙しいです。



2020が発売されたらまずはペナント回して遊びたいなー。

サクセスは攻略法考えるの苦手なので他のブロガーさんにお任せしますね。




今はとりあえず24年目に突入したオーペナを30年完走します。





おしまい。

パワプロ2019 松井裕樹(2014 )

パワナンバー 11800 40596 30142

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2014年 27試合 17先発 1完投 3.80 4勝 8敗 3ホールド 勝率.333 116.0回 126奪三振 67四球 8死球 6暴投 2ボーク



以下はWikipediaから。

・高校時代

今治西高校との1回戦で、大会史上最多の10連続奪三振と1試合22奪三振を記録。
ウイニングボールは、記録翌日の8月10日から甲子園歴史館に展示された。
2回戦の常総学院高校戦でも19奪三振をあげて2試合で41奪三振、これまで板東英二が持っていた2試合計での最多奪三振記録を更新。



・プロ入り後
9人の新人の中から唯一一軍でキャンプスタート。
一軍初登板のオリックス戦初回から8月26日の対西武戦2回表2死まで、延べ70回2/3イニングにわたって被本塁打0を継続。
ドラフト制度の導入(1965年)後に堀内恒夫(1966年)が保持していた「NPB球団の高卒新人投手による一軍公式戦の連続イニング無被本塁打」という記録を48年振りに更新した(後に記録を71回1/3まで継続)。


コントロールとクイックの未熟なところが際立ってしまい、与四球率は6点付近、8つの暴投2つのボークを記録。



・査定について。
ほぼパワプロ2014更新データから

球速はデータでみるプロ野球を参考に152キロ。
変化球は縦のスライダーを追加し、サークルCHをチェンジアップに。

リリースを追加。




・ノビE
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パワプロ2019 高橋由伸(2014)

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2014年 72試合 .285(112-32) 6本 29打点 4二塁打 14四球 30三振


前半戦は代打での出場が主で、代打での打点は球団記録にあと1迫る17打点を記録。
夏場以降にスタメンでの出場も増え3,5~7番を任された。

8月18日の父が亡くなった翌日には試合に復帰しホームランを放っている。

しかし24日にスイングの際に右手中指を脱臼し、残り試合には復帰できなかった。

翌年からは選手兼任コーチに就任し77試合に出場、代打打率.395を記録。
この年限りで引退し監督へ就任。




~査定について~

基礎能力は過去作品からほぼそのまま。

・チャンスC→得点圏打率.317


・対左C→対右.247 5本 、対左.474 1本
打席数は右:左で5:1なのでBにはできなかった。


・広角打法→イメージ、ただしこの年は左方向の本塁打は0。


・逆境◯→オスンファンから放った9回2死からの同点ホームラン。


・代打◯→晩年のイメージから。


・選球眼→イメージから。

・調子極端→3,4,5,6月まで打率2割少し、それ以降は3割超え

パワプロ2019 川口和久(1991)

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広島(81~94)→巨人(95~98)


1991年はシーズン通算230奪三振を記録して同年タイトルとして制定された最多奪三振を獲得するなど、チームのリーグ優勝に貢献した。


速球中心のピッチングに縦のカーブ、縦のスライダー、スクリューにシュートなど。

速球スライダーカーブとリリースが全く同じだったため達川のいない巨人では暴投が増えるなど苦労した。

巨人キラーとして有名(広島時代は33勝31敗)



1991年 29試合 29先発 2.90 勝率.600 12勝8敗 205.0回 230奪三振 169被安打 85四死球 16被弾 10暴投

最多奪三振 最多四球 最多暴投



~査定について~

・球速 148キロ
14決で148キロだったり、2014で145キロだったり
速球王のサイトでは83年147キロ。
140キロ後半とと記述もwikiにもあったので148キロで。


・コントロール D57
どこを調べても良いとは書かれてなく、悪いと書かれてることのほうがほとんどだった。
立ち上がりが悪いことや四球を出して乱れることが多かったらしいので。

もっと下げたかったけど「スロースターター」「乱調 」があるのでそれも兼ねて。

・スタミナ A87
200イニング投げてはいるが平均投球回も考えてSいかないように。


・特殊能力
対ピンチB→立ち上がりが悪かったらしいがそれでも抑えていたようなので。

ノビB→得意球。スピンをかけて伸びるように常に心がけていてこだわりが強かったらしい。

尻上がり→常に先発完投を意識しており、2巡目以降は更に意識を変えて投げていたらしいので。

奪三振最多奪三振

リリース◯→選手説明通り

負け運→通算勝率.507

パワプロ2019 堅守護 第8回合同リクエスト

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・リ ク エ ス ト 案


6. 堅守 護(かたがみ まもる)
登録名は護
ポジション:遊撃手

名は体を表すが如く守備の非常に優れたスーパープレイヤー。ポジショニング、捕球、送球全てが一級品であり守備範囲も非常に広いために二塁手は極端にライト方向に守備位置を取ることも。

特に5月28日に行われた大正義巨人戦で9回無死満塁の大ピンチをトリプルプレーで押さえ込んだ通称「何故かそこにいた男」は迷実況と共に有名。

守備は優れているものの打撃では2割を切るほどと活躍出来ておらずファンの間でも守備貢献を考えてフル出場するべきか守備固めとして起用するべきかで論争が度々起こっている。




・「何故かそこにいた男」実況

実況「あー!エネエスゴデッドボール!フォアボールに続いてデッドボール!これでノーアウト満塁です」

解説「全然締められないよね、変えた方がいいんじゃないの?」

実況「制球も定まってないですからね、でも監督は微動だにしません」

実況「しかも打者は巨人小笠原、大正義巨人軍としては1点が欲しいところにこのバッターです」

解説「今日ホームラン打ってますしサヨナラ満塁(本塁打)も全然ありますよ」

実況「さあエネエスゴ第1球投げた!ボール!外低めの球をキャッチャー押さえました」

解説「制球が定まってないですね、これは押し出しありますよ」

実況「キャッチャー良く取りました、1ボールナッシングセットに入ってエネエスゴ投げました!打ちました!これはセカンド超えてライト前えええええぇええ!?何故そこにいる堅守ぃぃい!?」

解説「あー、あーあ」

実況「(絶句)」

実況「…なぜかセカンドの後ろにいた堅守がライト前のフライをキャッチ、飛び出していた1,2塁ランナーを刺してトリプルプレー、試合終了!」

解説「彼ショートなのになんであんなところにいるの?え?ショートだよね?」

実況「両チームがベンチに戻る中、大正義東京ドームは騒然としております!」



おわり。


・考察

まず思ったのは、
「あー、これパワプロじゃ異次元すぎて再現無理だわぁ(ハナホジ」

とりあえず保留。



次に選手説明から能力を決めます。

・打撃面について
「2割を切る」とあるのでまあミートもパワーもFからEです。
ゴロを増やすために併殺も与えましょう。チャンスも対左も下げてしまえ。
ミート多用にして慎重打法にして悪球打ちも付けます。

因みにF23にして三振併殺をつけたら悲惨なことになったので作り直しました。
(画像の所属球団や能力はボツ選手のもの。)
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・守備面について
「ポジショニング、捕球、送球全てが一級品であり守備範囲も非常に広い」
これは「魔術師」と「ストライク送球」でOK、ステータスもS後半まであげる。
S100は見栄えが悪くなったのでやめました。

範囲が広いということなので走力もA83まで。
Sにすると能力値の色合いが個人的に気にくわないのでやめました。

「意外性」と「内野安打○」は金特ばかりだと見栄えがあれなので青特を増やしたかった。

フル出場させるためにケガのしないよう「鉄人」を。
「フル出場」はつけるの忘れました。普段付けないから……。


能力決定、そのまま作成。
特に変更点なく、オンストの必要もなく完成しました。




さて保留してた実況のほうなんですが案があって、

「実は堅守護とそっくりの選手がもう一人いた。」

というものを思い付いたんですが、それが一塁手だろうと中堅手だろうと理屈的に無理があるので断念しました。

パワプロの限界だね、仕方ない。
このツイートした理由がこれです。









リクエスト主は名前の付け方とエネエスゴへの執着から主催者だと予想しました。

パワプロ2019 森友哉(2015)

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2015年 .287(474-136) 17本 68打点 33二塁打 1三塁打 44四球 9死球 143三振 0盗塁(4失敗)



入団2年目はDHで出場、交流戦は外野手でも出場した。
オールスターでは全ポジションを通じて両リーグ最多の536,267票を獲得。





~査定について~(数字はデータで楽しむプロ野球から)

能力はパワプロ2016デフォルトから走力肩力を1ランク上げただけ


・チャンスC→得点圏打率.318

・対左A→対右.262(13本) 対左.425(4本)

・プルヒッター→右方向 .566(99-56) 11本

・初球→0ストライク時打率.424

満塁男→満塁打率.385 1本16打点

・三振→三振数の通り

・送球F→キャッチャー適性をできる限り落とすため
付け焼き刃の外野でも23試合しか出ていないので特に影響ないはず

・キャッチャーF→捕手登録だが捕手として出場していないので

・人気者→オールスター投票にて全ポジションを通じて両リーグ最多の536,267票を獲得、10代での獲得は最年少記録。