たらたらと長いので注意
あと見にくいよ
2011年 28試合 28先発 10完投 6完封 1.44 18勝6敗 勝率.750 232回0/3 276奪三振 156被安打 5被本塁打 36四球 6死球 10暴投 WHIP0.83
守備成績 18刺殺 36補殺 0失策 守備率1.000
獲得タイトル:最多奪三振(通算3回目)
日本のエース、ダルビッシュ有です。
好きな食べ物は焼きおにぎり。
メジャーに行ったあともよく食べてるそう。
副業はYouTuber(10万人突破したそうです、おめでたい)
ときにはツイッターにて論争(ほぼ口論)、ときにはフォトナ生配信(ほぼコラボ)、ときにはプレゼント企画実施などいろいろと器用(?)な野球選手(?)です。
それはどうでもいいので。
161キロを記録したストレートや多彩すぎる変化球を駆使して三振の山を築く、まさにエースにふさわしいピッチャー。
・実戦で投げたことのある変化球
ワンシーム
ツーシーム
フォーシーム
スライダー
高速スライダー
カットボール
カーブ
スローカーブ
パワーカーブ
フォーク
縦スライダー
チェンジアップ
高速チェンジアップ
スプリット
ナックル(2007まで)
シンカー(2005まで)
(この画像は日本時代のもの)
どんだけ投げんねんって思いましたが半分ぐらい今は投げてません。
クイックは遅い、というかしません。
2011年の日本シリーズ第6戦のTBSテレビ中継でゲスト解説を担当した際には
「僕は一塁から二塁への盗塁は、走りたいならどうぞ、という感じ」
「走者が二塁に進んでから力を入れて投げれば良い」
「警戒しすぎて打たれた方が悔いが残る」と語った。
(wikiから)
~査定について~
・球速
データで楽しむプロ野球よりそのまま156キロ
・コントロール
良いほうではあるがとてもよいというまでではないのでC69
・スタミナ
232イニング投げているしS94まで上げてもよかったかも。(ポイントが足りなかっただけ)
・変化球(数字データはデータで楽しむプロ野球より
☆スライダー5
被打率.103、空振り率20.2%と素晴らしく奪三振も137個と半数以上がこのボール。スラーブもここに。
☆スローカーブ2
最高球速との球速差が74キロととてもの大きい球。
緩急を使ってタイミングをずらす時に使っており、見逃し率25.5%と高いが被打率が3割が越えている。
☆スプリット2
空振り率はスライダーと同じ数字を出している。被打率.188
☆ワンシーム1(オリジナル変化球)
ツーシームを持たせたかったのと、
「2010年のオープン戦からは同僚だったバディ・カーライルに教わったワンシームを日本人投手として初めて投げ始める」
と、あったのでオリジナル変化球っぽくていいかなと思ったので。
シュートの記載になってると思いますが被打率が3割越えているので1止まりに。
~特殊能力について~
☆対ピンチC→得点圏被打率.187 1被本塁打
☆対左D→対右.193 対左.188
☆ノビC→ストレート被打率.215
☆回復C→Bでもよかったかも(ポイントが)
☆打たれ強さB→イメージ
☆ケガC→イメージ
☆キレ○→決め球がスライダーなので変化球を生かすために
☆尻上がり→イメージ
☆打球反応→守備上げれなかった分の補てん
☆威圧感→完全にオマケ、適性が先発しかないので全く意味がないです。(取らなきゃスタミナは…)
☆ギアチェンジ→イメージ、あとクイックの話から
☆クイックG→やらないのでガン下げ。
・どうでもいいかもしれないはなし
1,カットボールはスライダーのところにぶちこんだつもりでいます。
2,守備走力は単純にポイントがなかっただけです。
3,調子安定は忘れてました、大馬鹿野郎ですね。
4,このクソみたいなダルビッシュのOBデータなんとかしてくだざいダルさん。
長くなりました、以上です。