2009年 25試合 24先発 2.33 15勝6敗1S 189.2回 171奪三振 13被本塁打 43四球 7死球 3暴投
プロ3年目、第2回WBC日本代表に選抜される。
成績は2.1イニングを5奪三振、防御率3.86。
野村克也監督通算1500勝目の試合にて完投勝利。
この年は開幕戦から4登板試合連続完投勝利を記録し、6月3日の阪神戦で敗けるまで7連勝を記録。
7月20日のソフトバンク戦にて抑えとして登板し、自己最速の155キロを記録した。
リーグ2位の勝利、リーグ3位の防御率、楽天初のクライマックス出場を果たした。
~査定について~
球速は自己最速の155キロ。
コントロールは四球も多くはないのでちょい高めに。
スタミナはもう少し高くてもよかったかも?
変化球はまだスプリットを使っていないということなのでデフォから落ちるスライダーを。
(フォークは多分忘れてると思います、結構前の作成選手なので……)
特殊能力はマーくんぽいのをつぎ込みました。
勝ち運については援護率が3.52とリーグワースト2位だったのでふさわしくなかったかもしれない。
クイックについては完全にミスです、ルーキー時代はダメでしたがこの年には克服してるはずです。
因みにこの選手は2018年10月ごろに作成した選手です。
特殊能力の査定とかガバガバですが(まぁ今も)戒めを込めて、みたいな、ね。