2014年 131試合 .276(515-142) 7本 38打点 28二塁打 5三塁打 20盗塁(10失敗) 7犠打 70四球 97三振 7併殺
怪我が多い選手ではあるが選球眼の良さ、粘れるバッティングなどとても嫌らしいバッター。
2014年はプロ入り後初の開幕戦を一軍で迎える。
開幕2試合目で西岡剛が守備の際に交錯し怪我で離脱し、その後は「1番セカンド」で固定される。
この年は骨折があったものの、自身初のサヨナラタイムリーと規定打席にも到達。
シーズン後の「日本プロ野球80周年記念試合」にて巨人阪神連合軍の「2番セカンド」として出場し、4打数2安打2打点と活躍した。
〜査定について〜
パワプロ2014のシーズン終了後を反映した能力から少しいじりました。
新特殊能力の「カット打ち」の追加。
三振→三振率16%超えと高めなので三振を付与。
チャンスF→得点圏.208と低く、ホームランも全てソロのみ。
走塁B→三塁打5本。
流し打ち+チャンスメーカー→イメージ。
粘り打ち+選球眼→1番の持ち味。
エラー→二塁手としてリーグワーストの17失策。