パワプロ2018 梵英心(2010)

ACのCMをたまたま見かけて調べたら、野球選手の名前だけで歌ってみたを見つけて聞いて作りたくなりました。

えいしーん(A～C～)ってやつ。

はい能力

2010年 144試合 .306(562-172) 13本 56打点 43盗塁(14失敗) 36犠打 86三振 ※盗塁王 GG遊撃

10年、過去の2年の不調が嘘のように打撃が復活、主に2番遊撃で出場し東出との1,2番コンビで活躍した。

東出の離脱後は1番で起用されチーム唯一の144試合全て出場を果たし、盗塁王とゴールデングラブを獲得
盗塁王はチームでは1997年の緒方孝市以来13年ぶりだった。

2017年にプロで初めて一軍出場はなく、ウエスタンリーグ最終戦に出場し退団、その後引退した。

～査定について～
基本的にパワプロ2010アプデデータとその他いろいろ

まあ正直言ってちょっと盛りました、はい。
守備B71は三塁二塁をEで止めたかったので。

パワーはDにすべきでした、何故かオーぺナで20本以上打ちます。

パワプロ2018 柳田悠岐(2013)

全盛期とかきっと今なのでいつのを作ろうと考えた結果こうなりました。

ほとんど2013アプデデータとデータで楽しむ～から引っ張ってきました。(人気者ついてしまった)

13年 104試合 .295(298-88) 11本 41打点 10盗塁(1失敗) 96三振
※外野守備57試合0失策

オープン戦では12球団最多の6本塁打を記録
だがこの年は怪我が多く、DHや代打、代走での起用機会が多かった
5月～9月後半までは上記の通りの起用法、4月と9月の残り8試合では外野手に復帰。

～査定について～
外野手としての出場が少なくDHや途中出場が多く、デフォルトから判断して守備はＦ、捕球はＥにしました。

300打数未満96三振は「これ扇風機やん？」と迷ったが流石にやりすぎと思ったので付けてません。

怪我については下げるのを完全に忘れてました、許してクレメンス

参考にしたもの

パワプロ2018オールAできました！

.おわり！

パワプロ2018 能見篤史(2012)

ﾉｳﾐｻｰﾝ

能見篤史 阪神一筋のエース、
今シーズンは中継ぎに転向。

特徴はポーカーフェイスとキレのあるスライダー、チェンジアップ、フォーク

2012年 29試合 2.42 10勝10敗 182回 172奪三振 3完投 2完封 ※最多奪三振

スライダーとフォークの変化球量は逆にすべきでしたね……

パワプロ2018 山本省吾(2008)

山本省吾

腕の位置が比較的低いスリー・クォーターから平均球速約136km/hの速球、シンカー気味に落ちるフォークボールに、2種類のスライダー、シュートを低めに集めて打たせて取る技巧派サウスポーである。

※wikiそのまま

近鉄→オリックス(分配ドラフト)→横浜(DeNA)→ソフトバンク

08年 30試合 22先発 10勝6敗2ﾎｰﾙﾄﾞ 154.2回 90奪三振 2完投 2完封

能力についてはパワプロ2009ベース
・緩急○→特能なんもなしはさみしいので
・牽制○→過去作のどこかに付いてたので
・一発→全盛期は11,18,19被弾と多いので

まぁ適当ですわよ～

パワプロ2018 江草仁貴(2007)

07～09年に左のロングリリーフとして活躍。
奪三振率が高いが、四球や暴投も多かった。

07年 50試合 1.91 5勝0敗5ホールド 60.0回 82奪三振

・調子安定について
3.4月 11試合 2.35
5月 2試合 18.00
6月 2試合 0.00
7月 9試合 2.84
8月 11試合 0.69
9月 15試合 1.32

18.00の月もあるが2試合だけなので極端よりも安定かなと

多分極端のほうが江草らしいって言われると思う。

パワプロ2018 高崎健太郎(2012)

高さ危険太郎こと高崎健太郎です

12年 24試合 3.20 7勝10敗 151.2回 2完投 97奪三振

17年引退

乱調付けようと思ったんですがなしで作りました

負けるのは中継ぎが悪いんや！