パワプロ2019 永川勝浩(2003)
2019年9月8日、今季限りでの引退を表明
2003年 40試合 3.89 3勝3敗25セーブ 41.2回 50奪三振 16四球 7暴投
ルーキーイヤーの2003年を再現。(情報少ない、というか情報収集が下手)
02年30セーブを上げた小山田が故障で開幕に出遅れたため、00年の苫米地以来の開幕一軍を勝ち取り、抑えとして起用される。
新人としては球団最高となる25セーブを上げ、
オールスターにも出場し新人王争いをしたが結果は木佐貫が獲得(3.34 10勝7敗 180奪三振)
~査定について~
取り敢えず決め球のフォーク2種類を落差を分けて。
乱調→「フォークボールの捕球の得意な石原以外と組むとフォークの割合が減り調子を極端に崩す」とあるのと暴投の数から考えてつけました。
打たれ強さ→打たれる場合や崩れる場合は乱調と同じようなもので。合わさったらそれなりに崩れてくれるでしょ(適当)
キレ◯→2019最新やデフォの10超決定版データにもあるので採用、フォークのために。
回復B→ルーキーながらの40登板、抑え起用。まあなんとなくです。
パワプロ2019 阪口裕樹(オリジナル)
高速レーザー、ストライク送球持ちの外野手です。
はい。
パワプロ2019 ルビー・デラロサ(2019)
今シーズン途中から巨人に入団。
現在は中継ぎ、また中川の離脱中には抑えとして活躍。
主な球種はストレート、ツーシーム(フォーシーム) スライダー。
たまにチェンジアップ、日本に来てからはスプリットも解禁した。
リハビリ目的の来日と言われているので今シーズン限りでの帰国とのウワサも。
・査定について
球速は来日後に計測した最速が160キロなのでそれで。
コントロールが本人も言っていた通りよく予想以上だった、高すぎるのも変なのでD58止まり。
スタミナは先発経験が過去にあるのでちょっと高いぐらい。
変化球はスライダーが武器で空振り率も高いので他の方を参考にして5に。
チェンジアップは速いものだったのでサークルチェンジ、
ほとんど投げないのとメジャーでも被打率がと高めだったので2ぐらいで。
特殊能力については
奪三振→奪三振率の高さから
ポーカーフェイス→奪三振後や被弾後も表情を変えず淡々としているためからイメージで。
その他はイメージやら適当やらで。