2010年 129試合 .284(461-131) 33本 96打点 31二塁打 2三塁打 49四球 136三振 11併殺
この年はパ・リーグでの唯一30本塁打を達成し本塁打王に輝いた。
~査定について~
パワヒ→本塁打王らしさを。
満塁男→肉離れをしながら出た試合で代打満塁ホームラン。
サヨナラ男→7点差をひっくり返した決勝弾から。
三振→136三振
対左F→対右.306 対左.247
ロッテ一筋23年、今年限りで引退。
安打数2000本ちょうどで引退する打者は史上初。
2003年 140試合 .303(567-172) 21本 76打点 50二塁打 1三塁打 48四球 22併殺 89三振
ゴールデングラブ一塁
この年は初めての全試合出場を達成。
自己最多となる安打と本塁打と打点、
歴代2位の50二塁打、史上初の2年連続40二塁打を記録。
1試合5安打を2回も記録するなど記録ずくめの年になった。
そして一塁のゴールデングラブを初めて受賞した。
~査定について~
走塁B→50二塁打
流し、粘り打ち→イメージで
固め打ち→1試合5安打を2回記録
外野適性→3年ぶりの外野守備をこなして2試合で3つの補殺を記録している。
併殺→22併殺
2005年
122試合 .268(447-140) 4本 48打点 22二塁打 11三塁打 41盗塁(9失敗) 51三振
守備成績
二塁 91試合 2失策 .997
遊撃 63試合 3失策 .989
この年からセカンドでは掘と、ショートでは小坂と併用されつつスタメン出場が増える。
セカンドのベストナインは堀、ショートのゴールデングラブは小坂が獲得した。
盗塁王はパリーグ最年少記録で日本タイ記録。
このときはまだ20歳。
~査定について~
チャンスA→得点圏.377
対左E→対右.282 対左.241
走塁A→狭い千葉マリンを本拠地に11三塁打
プレッシャーラン→ゲッツー崩しの代用
ヘッスラ→イメージから
国際大会◯→おまけ