


2003年
・打撃成績
140試合 .312(551-172) 1本 35打点 17二塁打 7三塁打 61盗塁(10失敗) 24犠打 45四球 14死球 74三振 15併殺
・守備成績
140試合 233刺殺 10補殺 0失策 守備率1.000(日本タイ記録)
獲得タイトル:GG・B9・盗塁王
首の大怪我のため実働年数は9年だけだったものの、阪神ファンどころかプロ野球ファンならほぼ誰でも知ってる選手だと思います。
セ・リーグ記録の5年連続盗塁王を達成し、通算打率も.295と高い数字を残しています。
2003年シーズン中は2番打者として活躍。
2番赤星が出塁し、3番の金本が打席に立つ状況が、
互いの苗字から一文字をとって「金星ライン(ビーナスライン)」と呼ばれていた。
9月15日に行なわれた対広島戦で、
鶴田泰から右翼越えサヨナラ安打を放ってマジック1とし、
同日夜にマジック対象のヤクルトが負けた事で阪神の18年ぶりの優勝が決定した。
デフォルトにないサヨナラ男を追加し、能力の査定を調整しました。