.247 14本 32打点
高卒5年目キャッチャー
捕手として入団するも技術面の不安定さから3年目に内野手にコンバート。
捕手のこだわりを捨てきれず捕手登録のままになっている。
見た目とは裏腹にものすごい鈍足で守備範囲は狭いがボール捌きが上手い。
外野手にもチャレンジだ
去年は死球による骨折などにより離脱が多かったが今年は外野手の3番手として亀井との併用、またはライトでのスタメンが主になる。
基礎能力は基本的に2019最新データのまま。
画像の成績は7/23試合終了後のデータになる。
・特殊能力(記録の数字は7/24)
チャンスE→ 得点圏.283
対左FからD→左.299、右292
流し打ち→左方向.160(75-12)1本塁打、センター方向.351(57-20)0本塁打、右方向.667(21-14)3本塁打
初球◯→0ストライク時 .429(35-15)
併殺→153打数で8併殺。 今年は併殺のイメージも強い
代打打率が.473(19-9)でしたが打数が少ないと感じたので付けませんでした。
ケガについては今年はしていないのと、近年のものは死球による骨折があったのでEに上げました。(単純に気に入らなかった)
フォームを変えるのを忘れてました。
人気者は一刀と若菜のバカップルのせいです、まぁ台湾では英雄なのでありですね(無理やり)
久しぶり？に2019巨人の選手を作った気がします。
前回？のものはこちらのリンクから(2019亀井、06/01)
https://sawamino.hatenablog.jp/entry/2019/06/01/202834
ケガ、ムード×を除く全ての投手赤特を習得したピッチャー
投手版アルベルトを作ろうとしたがケガの赤本取り忘れてしまい、その結果生まれた選手
能力値に影響のない青特を追加し、なるべく長く投げれるようにド根性の金特を追加した。
いわゆるやけくそ
ルーキーイヤーから数年、芽が出ずにいた。
先発を志望していた5回を課題とするピッチャー。
昨年から中継ぎに転向しチーム最多登板を記録、
速球にこだわりがある為ストレート中心にピッチングを組み立てる。
キレのあるスライダーやナックルで緩急をつけるタイプ。
イニングを跨ぎが苦手なのか2イニング目でたまに痛い一発を浴びることも。
左投手のインコースを攻めるのが苦手。
イケメンですね。
能力
1997年にドラフト6位で近鉄入団。
のちにトレードでヤクルトへ、
さらに自由契約でロッテ、2008年に引退。
主に代走守備固めのスペシャリストとして活躍。
守備と打撃に難があり、いわば足だけの選手。
(以下wikiより)
ヤクルト時代、01年にイースタンでリーグ年間最多盗塁記録の60盗塁を記録。
しかし02年、球団代表に「二軍での盗塁記録など価値はない」と切り捨てられそのまま解雇。
ロッテ時代にも球団代表の川北から「自由契約にしておくから来年テストでも受けたら？」という配慮に欠いた発言を受け激怒したという。
その為04年は所属なしとなったが、05年にロッテに復帰している。
～査定について～
全盛期、と言うより最も試合に出場した年を元に再現。
通算本塁打は０
2007年 37試合 .364(15-4) 2二塁打 0本塁打 1打点 5盗塁(2失敗) 3三振 3四球
盗塁B→通算盗塁成功率は.757だがイースタンリーグ記録を達成したことから。
バント◯→査定ノートよりバント技術は高いとの記載(ただしほぼしない)
選球眼→通算131打席12四球
三振→通算131打席29三振
対左→査定ノートから
