パワター下手くそか～？(自虐)
(wikiから)
パワーヒッターであり、入団以来チームの主砲として活躍している。鈍足である他、守備に課題があるため、パリーグルールではDHとして出場している。
本塁打王と打点王に輝いたことがあるらしい。
パワポケ5が初登場
主人公の後輩として登場。この時点でプロ入り2年目で23歳の捕手。
ドリルモグラーズ入団当時は100kgだったが、練習の合間にポテチなど食べてばかりいてこの体型になった。
プロレスが好きで後輩に技をかけては病院送りにしていた。新人潰しとして怖れられる。（5攻略本より）
攻略本を持ってなかった頃、10年以上前にサクセスをやってたので基本的に関わったらあかんと敬遠してました。
能力値は諸星◯からそのまま
現在第4回合同リクエスト進行中です。
こちらから↓
— sawa (@sawa5033) 2019年7月17日
第一回合同リクエストのおまけ、全盛期の黒田鉄男です
— sawa (@sawa5033) 2019年7月17日
詳しい説明は上のリンクからどうぞ
おかお
(以下コピペ・長いぞ！読み飛ばしていいよ！)
超最強学園のエース、後に監督として(ポケ10)甲子園で対戦する色物。「4」では統道。「10」では統道(弟)が皇の相棒担当。
甲子園決勝戦で統道共々登場。自称「エリート中のエリート」。
負けず嫌いな性格で、試合に負けると暴走気味に「野球のルールがおかしいんだ！」や「いつからそんなルールになった？」などと言う。
色物だが実力は本物で左のサイドスローで超特殊能力「剛球」を備え４色の変化球を操る、ドラフト指名されてもおかしくない様な強敵。
にもかかわらず、4以降ミニ顔すら用意されない不遇キャラであったが、最終作である14でついにデビルスターズ入りを果たした。
パワポケ10にて
甲子園選抜の決勝戦の相手チームの監督として再登場。
さらに色物度がアップしていて、比奈鳥青空のマネをして「フェニックス皇」などと発言し、統道(弟)にパクリである事を注意されるが「オマージュなんだよ」と言い返した。また、甲子園大会が「負けたら終わり」のトーナメント方式であるにもかかわらず、プレーオフがあるものだと思い込んでいたりもした。
夏の甲子園にも出場するあたり、監督としては優秀なのかもしれないが、天下無双学園には9回表までノーヒットノーランで勝っていたにもかかわらずサヨナラ負けを喫してしまい、あまりの結果に混乱していた。
統道(兄)とは気が合っているようで負けたときには2人で言い訳を言いあっているが、まともな性格の統道(弟)には「こんな監督で大丈夫でゴワスか？」と心配されている。
10の公式サイトのパスワードの部屋でも変人扱いされていた。
超最強学園という名前に誇りを持っている。
だそうです
～査定について～
剛球→存在しないので怪物球威に
守備は10間違えました、諦めました←ぁ
統道は作ります。
※現実の俳優ロバート・キースとは全く関係ありません。
※英語がガバガバなので姓名逆かもしれません。
オリジナル選手デス。
外野手として入団するも身体能力の高さの反面、精神面の脆さやツメの甘さにバッティングにも粗い面が多いが為に、マイナーでは主に代走や守備固めで起用されていた。
野手としては芽が出ず4年目にコンバート、すると投手として才能が開花した。
ただ外野手だった頃のクセからか、短い距離のコントロールが安定せず四球や被弾の多さ、クイックの遅さに不安が残る。
という設定。
大型助っ人として使えるかなと。
お顔です。
パワポケ10の天下無双学園から岡田威蔵です。(パワターは妥協)
・解説(コピペ)
天下無双学園の主軸打者。
夏の大会で打率6割、ホームラン24本という怪物級の選手。年齢は主人公(ポケ10)より1学年下。
背が高くグラフィックは大江和那よりでかいが、実際の身長は181センチで和那より低いが、「威圧感」がある為に他人からはそれ以上に大きく見られる。
かなり厳つい顔で荷田に連続殺人犯呼ばわりされていた。
因みに名前は幕末四大人斬りの一人、岡田以蔵から取られたもの。土佐弁で話すが、これは元ネタの岡田以蔵が土佐藩出身だからであると思われる。因みにチームメイトの坂本とは親友同士。
背番号についてはライトの番号だがいろいろあーだこーだあって3番になっているらしい。
(参考に)
https://wikiwiki.jp/pawapoke/%E5%B2%A1%E7%94%B0%E5%A8%81%E8%94%B5
パワポケでの能力
超特殊能力の緊縛(変化量－２)は再現不可能なので、元の能力にはない「野手威圧感」を追加しました。
ミート１５ パワー１９８ということで見栄えも考慮したかったですがほぼ２００なのでＳにしました。
