※現実の俳優ロバート・キースとは全く関係ありません。
※英語がガバガバなので姓名逆かもしれません。
オリジナル選手デス。
外野手として入団するも身体能力の高さの反面、精神面の脆さやツメの甘さにバッティングにも粗い面が多いが為に、マイナーでは主に代走や守備固めで起用されていた。
野手としては芽が出ず4年目にコンバート、すると投手として才能が開花した。
ただ外野手だった頃のクセからか、短い距離のコントロールが安定せず四球や被弾の多さ、クイックの遅さに不安が残る。
という設定。
大型助っ人として使えるかなと。