パワプロ2020 浅村栄斗(2013)
2013年 144試合 .317(543-172) 27本 110打点 38二塁打 5三塁打 14盗塁(8失敗) 61四球 7犠打 88三振 9併殺
※打点王 GG B9
開幕当初は遊撃手だったが、失策の多さや中村剛也の離脱もありほぼ一塁手として固定された。
打順も5月29日には4番を任され、これで浅村は一軍公式戦では全打順を経験したことになった。
23歳という史上最年少タイとなる100打点を達成。
この年1本のランニングホームランを達成している。
〜査定について〜
当時のデフォルトには三振エラー併殺付き、ゴールデングラブ賞をとっても守備も捕球も低めとなかなかの査定でした。
弾道ミートパワーは特能が強いものが多めなので3CBで
走力肩力は2020デフォルトのまま。
守備捕球はゴールデングラブ賞を考慮し一塁手としての査定なので高すぎない程度に。
チャンスB→得点圏.359
対左C→対左.348
広角打法→代名詞みたいなもの。左15本、中6本、右6本
初球→浅村といえば積極的な打撃。
バント◯→前年度までを考慮して。
満塁男→満塁成績.462(13-6) 1本 18打点
パワプロ2020 田中豊樹(2020)
2020年 イースタン 10試合 1.93 1勝3セーブ 9回1/3 5被安打 1四球 17奪三振
2016年に日本ハムにドラフト5位で入団。
怪我などもあったが2017年には一軍で19イニング23奪三振と高い奪三振率を記録。
2019年に12球団合同トライアウトにて入団、育成選手として登録。
2020年からはイースタンにて守護神として起用され、3セーブを挙げる。
8連続三振を記録するなど9.1イニング17奪三振と高い奪三振率を記録。
7月26日に支配下登録され背番号は「19」に決まった。
持ち味は数字の通り高い奪三振率。
最速152キロのストレート、カットボール、スプリットと縦のスライダー。
大学時代はコントロールに不安があったが多少は改善されイースタンで四球は1つのみ。
〜査定について〜
能力はパワプロ2018からほとんどそのまま持ってきました。
背番号19には異論が出てるみたいですがそれほど期待されていると言うことで良いんじゃないかって思ってます。
二軍の成績見てたら期待しちゃうよなーって。
背ネームは予想でつけました、田中性が巨人には多いので‥‥‥。
デラロサの怪我により守護神が不在で代役が中川。
中継ぎに多少の不安があるのでいい戦力になりそうな気がします。
そういや巨人のリリーフ防御率ってリーグ一位らしですね?なんで?
パワプロ2020 山崎晃大朗(2020)
期待をこめて。
特殊能力多めにしてあります。
そのほうが今活躍してる!という感じが出そうなので。