パワプロ2020 岡本和真(2020)
※以前に投稿したものと同じものです。
〜査定について〜
画像を参考にしてデフォルトから多少強化しました。
新しく作り直すならミート下降と対左1ランク減少かな?という感じです。
パワプロ2020 栄冠ナインドラフト選手
17年経ってめぼしい、まあ使えるやろ‥‥‥程度の選手ですけど‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥。
ちなみに一度も金得本を拾ったことがありません、なんで?
(仕様調べずダラダラやってるからなんですけど。)
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パワプロ2020 秋山翔吾(2015)
2015年 143試合 .359(602-216) 14本 55打点 36二塁打 10三塁打 17盗塁(17失敗) 7犠打 60四球 78三振 6併殺
※最多安打 ベストナイン ゴールデングラブ賞 シーズン安打数日本最多記録更新
前年度に肘のクリーニング手術をおこなう。
この年は後輩の森友哉のフォームを参考にしはじめ好調を維持し、
マートンのもつシーズン安打記録を2本更新。
連続試合安打も歴代3位となる31試合連続安打を記録。
〜査定について〜
過去作からほとんどいじらずほぼそのままです‥‥‥‥。
センス✕野良天才を引いてしまったのでせっかくなので作ることにしました。
センス×野良天才引いたせいで計画破綻したが??? #PS4sharehttps://t.co/p8OzfS9ykO pic.twitter.com/9JwHwxMjAE
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前田智徳作りたかったんです‥‥‥‥‥。
パワプロ2020 小笠原道大(2011)
◯統一球最大の被害者
パワプロ2018でやっていた2000本安打達成者シリーズの続きです。(多分誰も覚えていない)
何人か飛ばしてますがちゃんと作ります、その予定です。
2011年 83試合 .242(281-63) 5本 20打点 12二塁打 0三塁打 1盗塁(3失敗) 27四球 66三振 4併殺
5月5日、阪神戦で小林宏之からヒットを打ち通算2000本安打を達成。
通算1736試合での2000本安打達成は川上哲治、長嶋茂雄、張本勲に次ぐ歴代4番目の早さ。
しかしこの年スネの怪我や左手首の骨折などに悩まされ不調に陥る、前年度を最後にこの年を含め以後規定打席に到達することはなかった。
〜査定について〜
統一球のせいということにして基礎能力は高めにしました。
・チャンスF→得点圏.219、5本塁打も全てソロホームラン
・対左E→.210と対右と.050ぐらい差があるが左から4本塁打なのでE止まりに。
・プルヒッター→小笠原といえば広角打法だがこの年はホームランが全てライト方向。
・内野安打○→内野安打8本と足の割には多い。
・ケガEと回復E→規定に到達できないレベルになったのでEにしました。
パワプロ2020 上本博紀(2014)
2014年 131試合 .276(515-142) 7本 38打点 28二塁打 5三塁打 20盗塁(10失敗) 7犠打 70四球 97三振 7併殺
怪我が多い選手ではあるが選球眼の良さ、粘れるバッティングなどとても嫌らしいバッター。
2014年はプロ入り後初の開幕戦を一軍で迎える。
開幕2試合目で西岡剛が守備の際に交錯し怪我で離脱し、その後は「1番セカンド」で固定される。
この年は骨折があったものの、自身初のサヨナラタイムリーと規定打席にも到達。
シーズン後の「日本プロ野球80周年記念試合」にて巨人阪神連合軍の「2番セカンド」として出場し、4打数2安打2打点と活躍した。
〜査定について〜
パワプロ2014のシーズン終了後を反映した能力から少しいじりました。
新特殊能力の「カット打ち」の追加。
三振→三振率16%超えと高めなので三振を付与。
チャンスF→得点圏.208と低く、ホームランも全てソロのみ。
走塁B→三塁打5本。
流し打ち+チャンスメーカー→イメージ。
粘り打ち+選球眼→1番の持ち味。
エラー→二塁手としてリーグワーストの17失策。