とりあえず報告のみ!
理由などは仕事終わってから、また夜にでも投稿します!
以上です!
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ブログのモチベーションを保てる理由はこの企画!
合同リクエストに詳しい人もそうでない人も、まずはこちらからどうぞ!
合同リクエスト記事用 https://t.co/tNFbfQ0Noq
— sawa/🐶💙🕊️✖🍳🌸🐿️🐽 (@sawa5033) 2020年11月6日
(ここからは読み手のみなさんが、合同リクエストの知識がある程度あるものだという前提で書いていきます。)
いただいたリクエスト案どす(?)
ぼく「どこでも守れる大型選手かぁ‥‥‥‥‥?」
では、まず最初に成績を見てみました。
「春先に活躍してそこから失速する」ということはおそらく、
シーズンを通して戦える力がない、またはレギュラーとしては大事なものが足りないの2パターンを思い浮かべました。
僕の中での「大型内野手」は技術よりもパワーだという考えているのでそこから始めます。
パワー(飛距離)と肩の強さというのは見てはっきりわかるものなのでそこに特徴を置いた選手にしました。
どこでも守れる大型内野手ということなので三塁遊撃を守るとなると最低限の守備力も必要になると思います。
走力については適当です。
どこでも守れるとありましたが足の速さについて記述がなかったのでそこは想像です。
そして一番大事なところは、.240 8本という成績になってしまう理由です。
4番候補と期待されているにも関わらず良い成績を残していないことから、基礎的な打撃能力以外のところにも欠点があるんだと思います。
それを踏まえて選手を査定・作成してみました。
やっぱり成績を下げるとなるとミートは相当下がりますよね〜。
あとはパワーがあると15本塁打とかオーペナで打ちそうな気もするので赤特をガッツリつけておきました。
成績設定のおまかせでは平均約.228 10本未満だったので多分いい感じです。
打撃以外に関する特能については身体能力が高そうに見えるものをつけておきました。
一応オーペナでまわしてみました!
おかしいな‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥。
まあ137試合も出てたから仕方ないね()
というわけで、
一ヶ月ぶりの更新!最後まで読んでいただきありがとうございました。
〜追記〜
ブログの更新なのですがパワプロのモチベーションがものすごく低くなってしまいました。
オーペナ回すのがとにかく楽しいのでそればかりやってます。
投稿頻度はめちゃくちゃ低くなりますがよろしくおねがいします。
絶賛活躍中の松原聖弥外野手です。
去年はイースタンにて、盗塁成功数より盗塁失敗数が超えてしまうという、なかなか見てられない数字でしたが今季は一軍では8盗塁1失敗と成長を見れます。
打撃のほうにもパンチ力がつき、2本のホームランも素晴らしい当たりでした。
守備のほうも積極的なプレーを見せチームに大きく貢献してます。
たまに打球判断が怪しいところがあるのは、まあね。
〜査定について〜
ミート、パワーには大きな成長が見られるのでデフォルトより大幅に上げました。
D50までいくと個人的に違和感があるので特能で補完しておきました。
守備もよくなったように見えたので捕球も大きくアップさせました。
対左C→対右.262、対左.310
三振→200打席ちょいで52三振と多め。
初球○→初球打率約4割
27試合 27先発 3.81 13勝 11敗 9完投 2完封 189イニング 158奪三振 181被安打 14被弾 93四球 6死球
※リーグ最多完投数
1999年から登録名を「岩本ツトム」に変更した。
開幕戦は東京ドームで近鉄を相手に3安打で完封勝利を達成。
開幕戦での2年連続完封勝利は、パリーグでは稲尾和久(西鉄)以来37年ぶりの記録。
自己最多の13勝を挙げ、2年連続リーグ最多完投を達成した。
※Wikipediaより
当時のパ・リーグは、セ・リーグの影に隠れていたので「目立ってやろう」とヒーローインタビューで「1、2、3、まいどー!!」という掛け声をし、日ハムファンにはお馴染みとなった。
恐らく今の人(?)はGAORAでの近藤アナウンサーとのコンビでのイメージのほうが強いのかもしれない。
〜査定について〜
能力はeBASEBALL2019のデータよりほぼそのまま採用。
球速のみYou Tubeの動画に147キロが数回記録されていたので147キロにしました。
(岩本勉 1999で検索)
対左F→対右.214 対左.290
四球、乱調→四球数と打たれ出したら止まらないところから。
※参考までに
2009年 134試合 .290(490-142) 25本 71打点 12盗塁(7失敗) 4犠打 45四球 74三振 7併殺
・守備成績
外野→104試合 194刺殺 5捕殺 2併殺 2失策 守備率.990
一塁→43試合 345刺殺 23捕殺 22併殺 3失策 守備率.992
※ゴールデングラブ賞外野手
開幕前に高代内野守備・走塁代表コーチの強い推薦によってWBCに出場。
3試合の出場で1安打1盗塁1犠打を記録。
開幕戦では1番ライトで出場。
しばらく調子が上がらなかったが、4月25日に左腕の岩瀬からサヨナラ3ランを放ち左右関係のなくスタメンに定着。
イ・スンヨプの不調もあり5番やファーストでの出場も増えた。
6月や8月は20打席以上の無安打が続く。
この年3本のサヨナラホームランを記録し自己最多となる25本塁打、規定打席到達を果たす。
〜査定について〜
パワプロ2010を主に参考にしました。
肩はB79とA80にするか迷いましたが最新データではAなので合わせました。
対左F→対右.305(15本)、対左.264(10本)
大きい差はないですが色合い的に‥‥‥(適当)
パワプロ2010アプデ前の亀井
55試合 9先発 2.77 7勝 1敗 130.1回 1完投 1完封 112被安打 68奪三振 14被本塁打 25四球 3死球 1暴投
※最高勝率 完全試合(通算13人目)
1973年10月10日の太平洋戦ダブルヘッダー第1試合(宮城)で史上13人目の完全試合を達成。
規定投球回に達していなく、最高勝率のタイトルを取らせるためにこの日のダブルヘッダー2試合目に登板が決まっていた。
しかし1試合目先発予定の村田兆治が首の寝違えをしてしまい急遽登板となった。
15回ある完全試合で唯一ボールカウントが3にならなかったという。
江夏豊が慕っていたコーチとして有名だった。
〜査定について〜
資料が変化球ぐらいしかなく、過去作のデフォルトからほぼまんま持ってきました。
コントロールスタミナは査定し直してます。
回またぎを付けることも考えましたがデータがないのでつけませんでした。
リリース○は見栄えの問題と技巧派ということでとりあえずつけました‥‥‥‥。
1970年代の選手なんて全く作らないので資料の集め方もなってないので勉強しようかしら‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥。