2002年 48試合 2.64 3勝4敗10S 64.2回 55奪三振 8被弾 26四球
「2002年には一から鍛え上げた直球を武器に活躍し、夏にはヘルニアで離脱した大久保勝信の後を受けて抑え投手も務め、48試合で10セーブ・防御率2.64と安定した活躍を見せた。当初は直球や多少変化するムービングファストボールしかなく変化球と呼べるものが全く投げられなかった。」(wikiより)
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プロ入りから通算1本の安打しか打てずそれを見かねた仰木監督の意向によりピッチャーへ転向。
48試合で防御率2.64と素晴らしい成績を挙げた。
しかし翌年以降は変化球が投げられないためにストレートを狙い打ちされ、打ち込まれて防御率が大きく悪化した。(後にカーブを習得)
練習で150キロの速球を投げたことで仰木監督の目に止まり投手転向となった。
断った場合は球団側は戦力外通告するつもりだった。
~査定について~
ムービーングファストはシンカーのスピードを上げただけのもの。
スタミナは05年には8~12回まで一人で投げきるなどイニング数的にも多め。
奪三振はムービーングファストの変化を上げれるように付けたつもりです。
あとはストレートに関する特殊能力を追加しました。